2007年05月16日
今日の「熱海市議会」
今朝の地元紙を拾い読みすれば、
昨日15日に開催された、
齊藤栄市長が座長の、
第3回、
「熱海市行財政改革会議」での、
審議内容や、
”振り込め詐欺”に引っかかり、
市内自営業の女性(66)が、
ー会社の金を使って買った、
株が暴落したーと、
首になるからと、
「300」万円を騙し取った。という事件の、
二つの記事に目が引かれた。
熱海行財政改革会議については、
後ほどふれるとして、
腑に落ちなかったのが、
”300万円”もの大金を、
息子と名乗る男に騙し取られた事件だ。
新聞によれば、
この電話を受け取った女性(66)が、
振込み依頼したのが、
その場にいた”金融機関職員”といい、
女性が気が動転していたとはいえ、
第三者である職員が、
息子の身元を確認してから、
送金するなど、
冷静に対処できなかったのか。
あるいは、
振り込め詐欺が社会問題化し、
金融機関での、
こうした事件への”マニュアル”化が
出来ていなかったのか、
静岡県下、
高齢化率一位の熱海市において、
同様の事件が続発しないよう、
関係者の危機管理能力向上を
求めたいものである。
さて、
熱海市行財政改革会議だが、
”超目玉”は、
5年間で市職員”200”人削減である。
一般会計にしめる、
人件費の割合は、
県下市平均を約10%近くもオーバーしており、
齊藤市長はとりあえず、
このオーバー分の削減を掲げて、
平成23年度までに、
職員618人を、
”420人”へ、
5年間で200人の削減を
目標値としているようだ。
ただ、
・削減した人員をどうするのか。
・職員組合との詰めができるのか。
・削減した分、臨時職員として採用し、
数合わせだけの公約に終わらないかなど等、
来る6月議会において、
齊藤市長の決断力に期待しつつも、
健全財政化への、
大幅な歳出カットに向け、
小生にとっても、
質疑内容に事欠かない状況となっている。
このほか、
今朝10時からは、
熱海市庁舎5階会議室において、
第3回「各派代表者会議」が開かれ、
・議員控え室と議席の指定、
・常任・特別、議会運営委員会の割り振り、
・議案に対する(臨時議会)質疑通告についてほか、
二つの事項も協議された。

これからの予定は、
午後6時30分より、
熱海後楽園ホテルにおいて、
「熱海料飲食組合」(加藤登組合長)の、
親睦懇親会に
出席することになっている。
投稿者 村山 憲三 : 2007年05月16日 12:14
プロフィール
新着記事
熱海市民新聞


月別録

