2006年10月20日
熱海喰飲A級ハンター(森ちゃん寿司の巻)
昨日、大阪喰飲B級ハンター、
松本哲治氏から、
コメントがあり、
名古屋の波多野、朽木両氏の近況が、
記されていた。
お二人といえば、
来熱した際に必ずお連れするのが、
南熱海である。
名古屋の「波多野」氏や「朽木」氏を、
紹介して頂いたのも、
松本哲治氏(タックワールド)である。
その名古屋のお二人は揃って、
クルーザーを所有しており、
熱海に来ると、
”熱海マリーナ”寄らずして、
www.shizuoka-marina.jp/NewFiles/marina/atami_marina.htm
熱海を語る事なかれとばかりに、
オーナーの「小林常男」氏を、
表敬訪問してきた。
マリーナの、
事務所で珈琲をご馳走になりながら、
3人で飛ばす会話は、
小生には”チンプンカンプン”な、
船とトローリングをかませた話題だった。
その前後に立寄るのが、
網代の干物屋
「〆竹商店」である。
そのお二人の行動パターンを熟知する”松本氏”、
ーせんせ~っーと、語尾を上げながら、
網代方面に連れて行ってとリクエストがかかる。
金光社長は、
船の趣味は”薄い”ものの、
海鮮料理なら毎日食べても飽きないといい、
できれば、
天日干しで身の”厚い”アジや、
さば等のみりん系を併せて、
お土産にして持ち帰りたいというので、
熱海での初日は、
「天匠」のあと南熱海まで飛ばし、
買い物は帰る当日ということにして、
「〆竹商店」や網代漁港を流し終える。
金光社長は、
ー天気にも恵まれ素晴らしいまちですね~-と、
観光港埋立地公園からの異国情緒然とした、
ロケーションにも感嘆したが、
網代の素朴な潮の匂いにも満足したようである。
熱海市内の戻り、「起雲閣」を見てまわり、
その足で、
小生の愚妻も展示している、
”キトキト”(中島水産直営和食レストラン)2階で、
開催されている絵画展を覗く。

ここを出た後、
午後7時まで、
温泉に入るなり”ホテル”で一服して頂き、
夕食は寿司を食べたいということで、
”綺麗で普通の味の店”か、
”古いが極上の味を、人を見て提供する店”かと聞けば
”間髪おかず”に”ハンター・松本”の、
”森ちゃん寿司”の甲高い声が。
”飲まない”小生、
ホテルまでお迎えに上がり、
「森ちゃん寿司」へ。
時間が早かった事もあり、
入り口のカウンターには、
”口の五月蝿そうな白髪の
”見知らぬ客が瓶ビールで、
切り身をツマんでいた。
ネタケースの前に盛り台が並び、
こはだ、鯖と〆たネタから始まり、
トロ、アナゴ、赤貝など、
片っ端から箸がつけられ、
お二人は、
ーうまいーを連発、
瓶ビールから”芋焼酎”へと、
ピッチが加速していく。
そこに”来宮神社宮司”と、
役所職員の「山田」さんが入ってきた。
お互いに挨拶を交わすなり、
山田さん、
ー大阪の松本さんですよねーと、
ブログ常連の”ハンター”に握手を求める。
さ~すがっ。
大阪から来て頂いた”お客さんに”、
よくぞ”心地よくなる”、
”よいしょ”を言って下さいました。
ーこちらの方は熱海に保養所兼用の物件を・・・-と、
金光社長は小生がご紹介し、
そこに強烈な”オーラ”を放つ、
宮司さんまで仲間入れをし、
”わいわい、がやがや”、
一気に”森ちゃん”に火がつき、
(ハンター松本氏と山田さん)

昭和10年10月10日生まれの、
”3テン(10)セット”の、
気前の良さと”粋で売る”、
赤津親方、
隠し保存庫から、
寿司屋から消える寸前という、
”本マグロ”の塊を取り出し、

”トロ三昧”と、
これ以上ない”熱海”を代表する、
寿司屋の一軒、
”森ちゃん寿司”で
心いくまで、
大阪からのお客さんに堪能して頂いた。
次の朝”大阪”に帰る前に、
来宮神社と〆竹商店に寄る事を
確認してタクシーを呼んだ。
(つづく)
投稿者 村山 憲三 : 2006年10月20日 20:24
みなさんの声
キトキトでの絵画展で金光先輩が熱心に絵を覗き込んでいたので、不思議に思ってたのですが「俺は絵心あるんやでー」とそのギャップに思わず噴出しそうになったのですが、聞くところによると学生時代に書いた絵が、岡山・倉敷の大原美術館で掲示されたこともあるそうで、二度ビックリ!
その才能が今の商才にも通ずる所があるものと思います。
先生の奥さんの絵もとても素晴らしかったです。
いつも忙しくされてる姿しか見てないのに、限られた
時間の中で絵を書かれてたとは・・
森ちゃん寿司 での食の関東と関西の違いのウンチク
を聞きながら大将自慢の寿司を堪能でき至福のひと時で
した。
投稿者 松本哲治 : 2006年10月23日 19:25
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