2006年04月07日
「離れの宿・・・ほのか」にて (1)
プロ調理師の専門誌に、
料理四季報がある。
先月号(3月)では、
「離れの・・・宿 ほのか」が
特集で取り上げられている。
集客率の増加により、
隣接する”旧秋よし”を買収して改造、
別館「奥、昭和」として、
黒を基調とした飛騨造り、
旅情を誘う出格子の本館と対照的な、
朱をメインの谷川のせせらぎが聞こえる、
山間の閑静な佇まいが好評である。
昨年、
経営陣や建物がリニューアルオープン後、
倍々で客が増加、
プライベート重視の高級感を売りに、
独特の宴会プランも評判を呼び、
大盛況に結びついた。
外久保宏一氏(ほのか社長)は、
記事中で、
ー昔ながらのたたずまいを残した
和風旅館を探していたところ、
縁あって出会ったのが、この物件。
飛騨高山の代表的な商家造りに日本庭園、
客室はすべて庭を眺める離れのしつらいで、
見た瞬間ここだと思って、
昨年6月譲渡契約を結びました。
以前は有名人がお忍びで訪れる、
知る人ぞ知る加倉宿だったとか。
収容60名のこじんまりした和風旅館、
私は旅館業において素人だが、
その道で経験のつんだ、支配人、
フロント、仲居さん以下全てプロで固めました。
お客様の要望に200%こたえる宿を目指しております。
ナイトフロントも3名常駐させ、
食事は仲居が付きっ切りでサービスする、
部屋出しが売りに、
お客様から、
それなりの料金を頂いているわけですから、
心づくしのもてなしで、
特別のひと時を過していただきたいと、
思っていますーと、語っている。
まさに、
その経営理念にそった、
集客に繋がっており、
熱海市内の宿泊施設にとっても、
刺激を与えるに十分な、
繁盛振りである。
そして昨晩、
小生は試食会に招待されたのである。
この宿の調理人は、
「司調理師研究会」(安斎朝一会長)より
派遣されている。
四季の料理にあわせ、
その都度、飽きないように調理人の
配置をしている。
先日から、
「高橋調理長」に交代したことと、

元中日ドラゴンズで、
現楽天イーグルスに転向した、
二ノ宮スカウトとの

名刺交換もかねて、
この地域の守り神、
来宮神社宮司共々参加させていただいた。
(つづく)
投稿者 村山 憲三 : 2006年04月07日 13:18
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