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2005年11月21日
激突!白昼の奇跡
11月21日(月)午前11時45分頃、
咲見町「ソフィア熱海ディサス」マンション入口に、
普通乗用車が飛び込み、
玄関壁に激突し、乗っていた運転手(83)と、
助手席の女性(80)の二人が軽い怪我を負い、
熱海消防署の救急車が出動、
市内の病院に運ばれた。

乗用車の左前部が大破、フロントガラスが割れたものの、
シートベルト着用やエアバックが作動したことで、
運転手は胸部打撲、右目挫傷の軽症、
助手席の女性もかすり傷程度だった。

原因は、関係者が調査中だが、
乗用車は熱海駅に向って進行途中に、
何らかの事情で運転を誤ったものと見られ、
逆走して「ソフィア熱海ディサス」入口に飛び込んだ。

現場付近は熱海市内でも人の往来が多く、
これだけの激突で歩行者を巻き込まずに、
軽傷で済んだとことを”奇跡”だと、
事故車の状況を前に目撃者は胸をなでおろす。

現場に居合わせたマンション関係者は、
「いずれにしても、事故を起こした運転手は、
83歳と高齢であることなどから、
突発的な事故への対応が困難だ。
運転免許書交付年齢の制限措置によって、
高齢者の運転ミスによって引き起こされる、
こうした類の交通事故への歯止めとしなけれな
事故は増える」と、大破した車を前に顔を曇らせた。
確かに熱海市の高齢化率は県下一である。
65歳以上の市民が全体の31%を越え、
今後益々増加の一途を辿るのは避けられず、
”お年より”の方々による、
こうした事故を未然に防ぐ努力は不可欠なのだが・・。
投稿者 村山 憲三 : 2005年11月21日 16:55
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