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2005年08月02日
竹久夢二展
6月2日から8月28日(日)まで、
熱海「起雲閣」で開催されているのが、
「竹久夢二」展。
主催は「竹久夢二展実行委員会」
大正ロマンの画家として、
昭和初期51歳の若さで亡くなるまで、
夢二といえば、
日本画や挿絵だけでなく、
詩人としても、
「宵待草」の作詞を世に出し、
モダンな風俗と哀愁を帯びた独特の
美人画を世に出したとパンフに記載されています。
小生はこの「夢二展」の企画を当初から
持ち歩いていた、
桃山在住の柔道家「橋本」氏の努力に
報いるためにも、先日起雲閣に出かけました。

この展覧会を見るまで、
夢二が熱海の旅館に滞在していたことを
知りませんでした。

昭和3年12月のことだったそうです。
丹那トンネル開通前に、
「南枝早春図」を含む数種類描いたということです。
この「夢二展」は、
前述の橋本氏が神戸在住の
「中右(なかう)瑛」氏のコレクションの中から、
日本画、屏風、挿絵、木版画、絵葉書等
初公開を含む作品が展示されています。

展示期間は後一ヶ月足らず、
まだご覧になっていない方に、
”グラフィクアートの先駆者”としての
夢二作品を鑑賞することを、
お勧めいたします。
投稿者 村山 憲三 : 2005年08月02日 12:25
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